リピーターの一番多い激辛ハバネロラスク
「辛いけど癖になる」と密かな人気商品! リピーター率は当店No.1です。自分用のおつまみとしても、辛いもの好きな方へのプレゼントとしても喜ばれています。
![辛いもの好きな人に食べてほしい 辛いけど、癖になる](https://www.setouchirusk.jp/wp-content/uploads/2019/09/89d7ed624e80a12901944b0f6a014d5b.jpg)
「辛いけど、癖になる」の理由は・・・。
![ハバネロの辛さは本鷹の10倍 世界で4番目に辛い香辛料です](https://www.setouchirusk.jp/wp-content/uploads/2019/09/89ff3919ac020939429ee22542fcda61.jpg)
1.本気の辛さ。
ハバネロは、主に中南米で栽培されている激辛香辛料で、その辛さは世界第4位。約350,000スコヴィル(辛さの単位)。鷹の爪より約10倍近く辛いです。
ハバネロパウダーを均等にパンに馴染ませることによって、程よい辛さのラスクが焼き上がります。
![ラスク専用食パンを3日かけて3度焼き](https://www.setouchirusk.jp/wp-content/uploads/2019/09/3b957f65eb6a6480f5ce4f71b375e3bb-1.jpg)
2.ハバネロラスク専用に焼いた食パンの旨味。
瀬戸内ラスクの食パンはラスク専用に焼いているだけではなく、フレーバーごとに材料配分を変えています。その味に合った食パンを使っているのです。
3.3日かけて3度焼くことで実現したさくさく食感。
食パンラスクは、3日かけて3度焼いています。水分の多い食パンを中までサクッとさせるためには、ゆっくりじっくりを焼き上げなければいけません。水分が残ると硬いラスクになってしまいます。
だから、辛いけど美味しいハバネロラスクに仕上がるのです。
※食べられる辛さではありますが、お子様や辛いものが苦手な方は、お気をつけください。
4.ハバネロラスクはヘルシーな焼き菓子
揚げずに焼いているので、後味もスッキリしていてヘルシーです。
5.アレンジするのも美味しいです
シンプルなラスクだからこそ、色々アレンジするのも美味しいです。チーズなどをかけたり、ピンチョスなどで具材とトッピングしても楽しめます。
6.ハバネロラスクはビールに良く合います
ハバネロラスクを気に入って買ってくださるお客様のほとんどが、「ビールによく合う」とおっしゃいます。辛さ、軽さ、味加減がちょうどよいおつまみになっています。
![](https://www.setouchirusk.jp/wp-content/uploads/2020/11/7913a98581b0970814f830b512a95f13.jpg)
スープにピリッと辛いハバネロラスクは良く合います。お料理に合わせても美味しいですよ。
<ハバネロラスク>
■原材料名
小麦粉(国内製造)、マーガリン、シーズニング、AFマンナン、ドライイースト、砂糖、ショートニング、食塩/調味料(アミノ酸等)、乳化剤、リン酸Ca、香料、香辛料、イーストフード、酸化防止剤(V.E)、V.C、糊料(ペクチン)、着色料(アナトー)、(一部に小麦・乳成分・大豆を含む)
■内容量:45g
■賞味期限:賞味期限30日以上を発送
■保存方法:直射日光・高温多湿を避け常温で保存
■アレルギー表示:乳、小麦
![ラスク粒 写真](https://www.setouchirusk.jp/wp-content/uploads/2019/07/9a7447ea7e1fa7e250a9460b7c5e7715.jpg)
瀬戸内ラスクは、「シンプルで飽きのこない素朴な美味しさ」を大切にしているラスクです。
生地の美味しさにこだわったラスク専用生地を、3日~4日かけてパンは3度、カステラは4度じっくり丁寧に焼き上げ、うまみのあるサクサクしたラスクに仕上げています。
甘い、辛い、柔らかい、味の種類は約20種類。瀬戸内の食材を使ったラスクも好評です。.
ー美味しいラスクをつくるためにー
素材、焼き加減にこだわり、納得のいくサクサク食感を実現
![ラスク用生地に使う小麦粉](https://www.setouchirusk.jp/wp-content/uploads/2019/09/be6ee83e16ff80c2a70ad2ee192c7fd2.jpg)
厳選した素材による専用生地の開発
パン職人、パティシエが厳選した粉・卵・味付けに用素材を使用しています。
ラスクのベース生地には、ラスク専用オリジナル生地を開発し、サクサク感がアップし、素材の旨味を感じられるようにしています。
![](https://www.setouchirusk.jp/wp-content/uploads/2019/09/d4e0ae2092779c6048ac57c9de6eac0f.jpg)
カステララスクは4日かけて4回、食パンラスクは3日かけて3回焼いています。
美味しさを追求し、何百回と試作を繰り返した結果、カステララスクは4回、食パンラスクは3回焼くことに。急冷すると風味を損ない固くなるので、じっくり自然に冷まします。日数も3日~4日かかります。
![職人たちがラスクを作っている様子](https://www.setouchirusk.jp/wp-content/uploads/2019/09/637b50922aa999960d88fe713dd77f4b.jpg)
生地のカット、焼き加減、焼き時間、味付けの調整、袋詰もハンドメイドで丁寧に行っています。
最新の設備を使用しながらも、細かな調整や、作業はやっぱり手作業でなければできません。
ひとつひとつ、丁寧に仕上げています。
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